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皆さんこんにちは。
ダウンリバーを愛して止まないSWIMDOGです。
遅くなりましたが、第二回あったまらソンの個人的な見解と感想について書かせて頂きます。
僕はカヤックを始めた当初からPSKさんには大変お世話になっているものの、昨年の第一回には参加していませんでした。
理由としては、僕自身はレースやコンペなどの争い事は好きではなく、今回も実のところ参加しないつもりだったのですが、遂には秋田さんの熱意に負けてしまいました。
それどころか大会運営の企画にも参加する事になり、夜遅くまで皆で知恵を持ち寄って話し合いました。
大会前日から寒波到来で、テンションはかなり下がっていたのですが、いざリレーが始まるとこれが実に面白い!
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よく一緒に漕ぐメンバーも。ワールド経験2回の佐藤さんも。初めて会う人も。
今回はリレーのため、距離が1/3で済むから気分的にも体力的にも楽だろうと考えていたのですが、この思惑とは裏腹に、リレー形式のためメンバーに迷惑を掛けないため頑張って漕がないといけません。
しかも僕は第三走者だったのですが、第二走者までかなりのデッドヒートだったみたいで、必死で漕がなくてはなりませんでした。
正直こんなに長い距離を本気でフォーワードストロークしたのは初めてで、区間内のレース展開は当事者しか分からないのですが、追われる側の心理と、追えども追い越せないもどかしさの両方を感じました。
ゴール直前で抜かれて結局3位となりましたが、今でも漕ぎ終えた時の心地よい感覚を覚えています。
このリレー方式は実に良くできたもので、同じチームになった人はもちろん、同じ走者同士で回送や着替えの時間を共にし、前走者を待つ間も一緒に小さなウェーブで遊んだりして交流も深まります。
今回はルール改正で2m以内の短いボートでの参加が条件となったため、前回長いボートで参加された方の参加ができなくなってしまいましたが、来年はロングボート部門などを設定して、リレーと平行して参加できるようになれば良いなと感じています。
このカヤックリレーはアイデア的にもとても面白いイベントなので、来年も是非とも開催して、みんなで盛り上がりたいですね。
静水部門も競技内容やルール設定を時間を掛けて協議した甲斐もあって、非常に楽しいイベントになりました。
個人的にロール大会で2位になれたのは嬉しかったのですが、それ以上に佐藤さんやコージくんといった素晴らしいパドラーのプレイを間近で見て、一緒に楽しめた事は感動的な事でした。
カヤック相撲もルール改正で非常にしっかりとした競技であると感じました。もうちょっとルールを調整していけば、PSK発で世界に誇る公式な競技になる可能性も感じなくはないです。
あと、リレーやロール部門で入賞できたので賞状を頂いたのですが、これがなんとも言えないくらい嬉しかった。いくらローカルな大会でもワールドクラスのパドラーを含めた上級者達と同じ舞台で競技してその結果として貰えたものだし、何より社会人になってからこのような形で表彰されるのはずっとありませんでした。
最近「技術は金で買え」などという商業的フレーズがカヤック界にも蔓延していますが、この静水部門は実力がない人が偶然勝つという事は絶対にありません。
逆に僕を含めた発展途上のパドラーには上位に食い込む事は難しいのですが、大会での結果は次回への指標になるし、また目標も見つかって頑張れると感じます。
コンペはまだ出場した事がありませんが、敷居の高かったコンペがちょっと身近に感じてきました。
今までPSKさんに遊びに行った事があるけどしばらくお店に顔を出していない人、今までお店に遊びに行った事はないけど一度でも通販でお買い物をした事のある人は是非とも来年は参加してみて欲しいと思います。
大会の参加をきっかけにいろんな人との交流が深まるのは確実なので、参加費が安すぎる!と思えるくらいの値打ちを感じること間違いなしです。
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僕は抽選でちゃっかりヘルメットをゲットしてしまいました・・・
ここに集まる熱いパドラー達と楽しい時間を共有するために、僕は来年も必ず参加したいと心に決めています!
Report by SWIMDOG Thank You!
カヤック相撲の発案者・シンペー君が、あったまらソンのムービーを作ってくれました。
一昨年に続き、第2弾。
BGMも、彼のバンドのオリジナルです。
Movie by Shimpei Thank You!
海外では非常に高い人気のある、カヤックのエキストリームレース。
クラスⅣオーバーのタイムレースやビックエアーコンテストなど、内容は様々。
TEVA MOUNTAIN GAMEやADIDAS SICK LINE,RED BULL SNOW KAYAKなど、大手企業のスポンサードなので、スケールもデカくて参加者のレベルは国際級。
今年のはじめにやっていたRED BULL SNOW KAYAKは、ソリをカヤックに変えたような感じで、こんな感じの正統派ではないイベントを企業がスポンサードするのはカヤック人口が多いからだろうし、カヤックの文化があるからでしょうね。
第2回 クリスマスあったまらソン。
今年はリレー形式でやることになりました。
プレイボートでの中距離マラソンでさえ珍しいのに、今回はその距離を3つに分けて3人でリレーすることに。
当日は、出場予定だったMoeが足を痛めて(柔道とかで酷使しすぎたそうです)欠場の連絡があったり、山越えをして馳せ参じてくれる服部夫妻が大雪の為にどうなるか!?というドタバタがありましたが、結局Moeも観戦に来てくれ服部夫妻も無事到着。
今回のメンバーは、エキスパートと呼ぶにふさわしい人やベテラン、そして今年からプレイボートを始めたビギナークラスの人まで幅広かったため、チーム分けでは各チームの速さが均一になるように組み合わせに配慮しなければなりません。
リレーの醍醐味と言えば、スピード感。
今回は緊張したレースになり、ゴールの芝崎の瀬では5チームがデットヒートの状態で突入してきました。
優勝は、さとちゃん・ジョン・エンドーさんチーム。
4キロ強の距離で、ダンゴ状態で数チームがゴールインしたのは、実力が拮抗していたからでしょう。
それを証明するかのように、3位でゴールにやってきたSWIM DOG君が、
『秋田さん、リレーむっちゃおもろい!!』
と言っておりました。
続くカヤック相撲。今年はボディ(ウェア)のツカミは無し。プレイボートのグラブループはOKとしたので、皆慎重に立会いを進めていました。
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ウワッ!そんなトコ持たんといて~
チッチ VS SWIM DOG
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カヤック歴&体格 圧倒的格差の対決でした
岩やんさん VS シンペー君
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『今日は沈脱ツライっすね』『せや、この日のためにドライスーツ買っといたんや』
マッキーさん VS エンドーさん
優勝は、この大会の為に来日を早めてイギリスから駆けつけてくれたジョン。腰の強さが尋常じゃない!
準優勝は、柔道有段者のDSさん。
エスキモーロール大会は、25秒間に何回ロールできるか、というシンプルなルール。
とはいえ、会場は雪も降りしきる真冬の川。みんな寒さに手の血色が悪くなりながらも、頑張ってクルクル。
多くの人が、バックデッキロールで回数を競いました。
優勝は、間も無くパパになるユーキ君。フリースタイル・ポロ・スラローム・クリークと全てをこなす、コンプリートパドラーの実力を発揮。
回数は13回。2秒に1回ですね。さすが。
準優勝は11回回った4名、第三位は9回回った2名が、それぞれ同点ランクインという、予想外の結果になりました。
フラットウォーターカートホイールコンテストは、軸の安定したコージ君が優勝。
サイズの少し大きいビスケット(リキロジ)での優勝はさすがです。
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猛吹雪の中ナラヨシまで来てくれたチハルさん
かなりの実力者です
そしてフラットウォーターループコンテスト。優勝はさとちゃん。
体幹の強さと軸の安定度はピカイチ。さすが関西を代表するプレイボーターです。
女性で4エンド決めたチハルさん。彼女はオールラウンドな漕ぎができる実力者振りを発揮。
全ての種目が終わった後で、ウチの相方とユカチッチさんが昨夜から仕込んでいたキムチ汁と豚汁(共にチッチ家特製ツミレ入り)で、ワイワイと皆で冷えた体を温めながら遅い昼食。大量のキムチ汁と豚汁が空になってしまいました。
極寒だったので、温かい汁物は大好評でした。
閉会式は、表彰式とくじ引き賞品大会。
表彰式のプレゼンテーターはおぐちゃん。
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リレー第三位チーム
右からSWIM DOG君・シンペー君・中村さん
今年の賞品は、レベルシックスのドライスーツ・Barrier。Palmの新作PFD・AMP。WRSIのヘルメット。fine trackのレイヤリングアイテム各種。パール金属の特別ステッカーなどなど。
スポンサー各社のご厚意に、感謝感謝です。
極寒のナラヨシで苦行にも似たプレイボートイベントを無事に終え、皆さんの充実した笑顔を見れて、僕らも嬉しかったです。
最後に、イベント運営に協力していただいた、武村さん(ジャッジ)・小倉君(ジャッジ)・西嶋Jr.(ジャッジ)・キック君(焚き火)・一夫ちゃん(撮影他)・丸ちゃん(撮影)・シンペー君(音響)・ユカチッチさん(食事)、有難うございました。
皆さん、来年もまたやりましょう!
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