チッチの漕艇の範囲内です。【バタフライとブラント の巻】

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ちっちです。 ココ2年ほどスイマーでありカヤッカーです。

はたから見たら「何で水泳してんの?」ですがもともとフリスタコンペで45秒動ける体って良いなって事で、50mか100m泳いでカヤックのための水泳でした。
漕げよ!と言われたらそれまでですが、プールのほーが近いので。

よーは、45秒動けたらええので、しんどかったらそれで良しって泳ぎが続きました。

それでは飽きるので、1年間ほどマスターズの試合を視野に入れ、練習しました。

中学の時はバタフライの試合なんてトンでもないって思うくらい非力な肩でしたが、カヤックしだして一般人よりバタフライ筋を使ってる事に気がついて、専門をバタフライにしました。 

その後、
バタフライをするとカヤックの筋肉がつく⇔カヤックをするとバタフライの筋肉がつく
という関係が続きました。

しかし、いかに体力を温存して泳ぐかがキーの100mバタフライで惨敗し、フォームを意識しだします。
バタフライ=パワーと思いきや両方大事です。

自分の泳ぎや漕ぎのイメージがそのスポーツの理想の動きかどうかはわかりませんが、

1.バタフライ 抵抗の無い姿勢でス~ッと前に滑っていき、肩~胸~腰まで
重心移動してうねるけど前傾 後傾になりすぎない。シャープでフラット気味しかし小さめのウネリでタイミングは重視。
腕の漕ぎで勢いをつけタメたうねりを使って、手腹筋足のフィニッシュで全身で前に飛び出して
綺麗に肩から着水。

2.ブラント 抵抗の無いニュートラルな姿勢からス~ッと前に走っていき、バウ~フラット~スターン
まで重心移動するが、前傾後傾になりすぎない。走りで発生したスピードを殺さない範囲でシャープに
バウンス。 漕ぎで勢いをつけたりした走り出しからタメを作って、最後は腹筋と足で前にオーリーして浮きながらバウを掘り込む。

ちなみに自由形の泳ぎも、川下りのフォワードの感覚と同じとしています。 だるい時はクロールでダウンリバーをしてる感覚で
まったり泳いでおります。

どっちも変な癖がついて良くないかもしれませんが、客観的に見たフォームより
自分が水から感じた感覚が楽しかったらええかなーと思ってます。

ここ1年こういう楽しみ方をしてるのですが、純粋にカヤックを極めるには
間違ったアプローチかも知れません。

本来、これでボクは上手くなった! こんなスゲーブラントが出来た! 順位がこうなった!と言えればいいんですが
体の中の感覚が楽しいって事だけで外観的にはあまり変化がないみたいなんで、中途半端ですが書いてみます。

この前ウェーブに乗ったら自分の船のボトムの抵抗が泳いでる自分の体の抵抗の感覚と錯覚し
変な感じでした。座ってるのに泳いで抵抗考えてるみたい。

結果がともなって無くても、こういう水の感覚遊びって楽しいと思います。

(この文章・・意味不明じゃんって思う人が8割いそうだ~)


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